はじめに を読んでいただければわかるように 私は精神疾患(うつ病)で仕事をやめざるを得なくなったんです。
重度の鬱で 最初に入院していれば こんなことにはならなかったんです。
昨年6月に どうしても良くなりたくって入院してわかったことは 二度と働けない状態になってしまったということ。
1日1時間のアルバイトですら 許可もでず 家から出るのは 通院 買い物 銀行に行く。
もしくは 夕食を作ることができず 旦那と外食するくらいです。
人ごみに行くことも バスに乗ることも ましてや電車に乗ることもできないんです。
更に今月医者から コツコツと稼いでいたブログライターと 家庭内のトラブルでまたうつ病を悪化させて ブログライターは禁止されて なんとか通常のブログのみ許可されているんです。
だから 余計に「不労」で収入が・・・っていう商材に目が行ってしまうんですが。
商材の紹介って 必ずあるでしょ?
それで、よくあるのが こんな人は駄目です。
っていう言葉で
「1年半待てない人は無理です」
って 書いてあったのね。
これ 精神疾患の方がようやく 障害者年金の手続きができる日数です。
うつ病は 基本的に治ります。
だからこそ 一年半という時間をおいて しばらく社会から離れましょ っていう診断がされるんです。
しかも 会社で働いている人は申請すらできません。
しかもご丁寧に 半永久的にって書いてあるけれども 一年に一度医者の診断書が必要です。(しかも高い)
それと 精神障害者手帳も必要です。
一年半もの間 うつ病のふりをするのですか?
うつ病や心身症 悪化させた精神障害者の方のふりをするのですか?
うつ病の苦しみを知らない人間がいくら うつ病のふりをしてもわかります。
逆に うつ病の苦しみを知っている人は この人「うつ病」だから 医者に掛かるように薦めなくっちゃって 思います。
わかるんです。
その商材の売り文句を見たときに とても腹が立ちました。
精神疾患を持ってしまった人間の苦しみが 作者にはわかるのですか?
生きることを何度もあきらめ 何度も自殺未遂を繰り返した人の苦しみがわかるのですか?
働きたくても働くことができない現実を突きつけられた 人間の絶望感がわかりますか?
なによりも 精神障害者手帳を持っているというだけで社会では白い目でみられます。
精神障害者年金をもらうことに対して 本人がどれほど苦しい思いをしているか 考えたことがありますか?
通院を始めて7年目に入ろうとしていた私自身に 姉が
「精神障害者のふりして 年金もらいたいわ」
と 言われる人間の苦しみがわかりますか?
それと、精神障害者年金を一度もらうと 将来もらうであろう年金の金額に問題がでますよ。
半永久的に うつ病のふりをして、年金をもらい続け それとは別に 収入を得たいですか?
精神障害者年金をもらっている人は ある程度までの収入を超えると ある問題が発生しますよ。
その事実を知って 作者は販売されているのでしょうか?
ちなみに 厚生年金に加入していた方は よほどのことが無い限り 年金は2級にはなりません。
国保でも 2級というのは かなり難しいですよ。
仕事が大好きで 体と心を犠牲にしてまで仕事をし続けた結果 一生仕事ができなくなった。
仕事を生きがいにしていた人間が 一生働かないでくれ と言われることは 死を宣告された気分ですよ(私はそう受け止めました)
だからこそ こつこつと 小遣いをと思うんです。
はっきり言って 外に出て仕事をすれば稼げます。
私 専門職をずっとしていたので 以前の収入は確実に得られます。
しかも 旦那の給料を超えてましたから。
でも 外に出れないんです!!
働けないんです!!
働きに出る=死 なんです。
普通に家にいるだけでも 気を許すと 「死」を選択する方法をとる自分の脳に腹が立ちます。
隣人からは 年老いた父母に働かせて 家からほとんど出ない精神障害者だといわれています。
挨拶をしても してくれない人もいるんです。
治るうつ病がなぜ私が一生治らないか?
薬の大量処方で 脳が常にうつ状態になってしまったからです。
包丁を見ると 自分を切りつけたくなる衝動と必死に戦います。
タバコを吸うと 体にタバコの火を押し付けたくなる衝動と必死に戦います。
痛みなど感じないんです。
心の苦しみが一瞬だけ晴れるんです。
でも 二度とやらないと誓った以上 私はひたすら耐えるんです。
一分一秒 脳が 「死」と 戦う日々なんです。
この悔しさが 作者はわかりますか???
ごめんなさい。
本当に 怒っています。